2012年8月6日月曜日

少しは仕事もしています

またも一か月ぶりの更新。しかし感想ブログとして運営しようという意志は継続しているので、前回分以降のおよそ二か月前に観たり読んだりしたものの感想、およびちょっとした出来事があれば日記も。

●6月3日(日)
 『ふくすけ』前売発売日で朝10時から電話をかけるがe+とチケットぴあが瞬時に売り切れ(電話つながったらその旨アナウンス)。しかしBunkamuraのチケットセンターは電話すらつながらず、もしもまだ残ってたら悔しいのでつながって売り切れの言質をとるためだけに何度も何度もかけなおしたところ、正午前につながってしかもまだ残ってたのですぐに買う。やはり公演会場は扱い枚数が多いのか。よかったよかった。

●6月4日(月)
 ウェブマガジン『夕刊ガジェット通信』で週一程度のペースで原稿を書くこととなり、その一本目「Facebookの招待メールをあなたも送っているかもしれない?」が公開。リアルタイムでのお知らせ記事も参照よろしく。他にも(本家の)『ガジェット通信』や、『NEWSポストセブン』『Searchina』『リアルライブ』『タクスポ』『@niftyニュース』などにも配信されているので、お見かけの際にはどうぞよろしく。
 なお、今回の記事はタイトルの「Facebook」を「Facecook」にしてしまうという誤字があり、『夕刊ガジェット通信』以外の配信メディアでは修正されきっていない可能性があります。見かけたら「ああ、誤字だな」と思ってそのまま流していただければ幸いです。

 DVDで『マイティ・ソー』鑑賞。『アイアンマン』『インクレディブル・ハルク』『アイアンマン2』から続く、『アベンジャーズ』につながる一本。が、うーん、なんだか順番におもしろさが落ちてくる気がするなあ。そもそもソーというヒーローも、その元ネタの雷神トールも知らないこともあるのかもしれないが、地球に落ちてきてからのお話の舞台が大通りしかない田舎町での大喧嘩といった印象で、まあ正直物足りない。そしてなにゆえケネス・ブラナーが監督してるのか。まあそれでも『アベンジャーズ』を観るためには避けては通れない内容ではあるんですけどね。
マイティ・ソー [DVD] 

●6月5日(火)
 DVDで『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』鑑賞。『マイティ・ソー』の次の、『アベンジャーズ』前哨戦の一本。『マイティ・ソー』よりぐっとおもしろい。おもしろいけど、『アイアンマン2』よりは落ちる。しかしこれで前哨戦5本を消化したので、次はいよいよ本命『アベンジャーズ』だ!
キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー [DVD]

●6月6日(水)
 大泉学園駅南口にある元バイト先のレンタルビデオ店サンセットが閉店することになった、というのは以前書きましたが、その在庫セールで購入した中古VHS『伝染るんです。ビデオ』をようやく鑑賞。原作をそのまま忠実に映像化したところでうまく機能しないだろうから、このような大幅な脚色、というか映像作品用の独自の改変は歓迎です。それでいて吉田戦車本人が脚本書いてるので、やっぱりこの人わかってるなーと思う。早い話、忠実な映像化ではなくて、コントビデオ的な作りなわけです。と考えると少々笑いどころが少ないのが難点だが、まあありなんじゃあないでしょうか。もう一回観るかと問われると微妙だが。あと、映像作品として作りなおしてはいるものの、原作を知らないとよくわからないキャラクター設定とかあると思うが。

●6月9日(土)
 CS録画で『クレイジーズ』鑑賞。ロメロの初期作品『ザ・クレイジーズ』のリメイクだが、オリジナルは未見なので比較せずに感想を書くと、このリメイク版はそこそこおもしろいんじゃないでしょうか。しかし同じロメロの代表作『ゾンビ』のリメイク『ドーン・オブ・ザ・デッド』を意識しちゃってるのかなーと思うようなところも少々。たとえば冒頭、ジョニー・キャッシュの曲が流れる、とか。で、『ドーン・オブ・ザ・デッド』と比べると、リメイク対決としては『クレイジーズ』の敗北。オリジナルの『ザ・クレイジーズ』も観たいんだけど、近所のレンタル店で置いてあるの見たことないのよね。
クレイジーズ [DVD]

●6月11日(月)
 『夕刊ガジェット通信』にて担当記事「『ログイン相続人』がネット時代にますます必要!?」公開。リアルタイムお知らせ記事もよろしく。これ以降、リアルタイムお知らせ記事すらブログにアップしてないが。ツイッターでお知らせしております。

 美術鑑賞眼強化計画の一環で国立新美術館『セザンヌ―パリとプロヴァンス』。観てるのに、二か月近く経つと大幅に忘れてしまうのは、やはり美術鑑賞になれていないせいでしょうか。チラシを引っ張り出して画風を思い出すレベルだが、ひとまず写実よりは見やすいというか好みではあるなあ、と思った、ような気がする。

 で、帰宅後、自宅にある古いポータブル画集・世界美術全集(1979年/小学館)のセザンヌの巻を開くと、本には掲載されてるけど国立新美術館には展示されていなかったもの多数、そして展示されてたけど掲載されていないものも多数。作品選択の方針やその他の事情にもよるんだろうけど。でも代表作っぽい「赤いひじ掛け椅子のセザンヌ夫人」や「3人の水浴の女たち」などの実物がなかなか良かったと思えたので満足です。鑑賞眼は相変わらず低いと思うが。